絶賛試作中!幻のみりん粕スイーツ♩

最近は、インナービューティーダイエット協会のあたらしい1day講座で、本格みりんを作られている、有名な三河みりん様とのコラボレーションの第二弾!みりん粕スイーツのレッスンに向けて、試作と準備をしています。

「酒粕は聞いたことあるけど、みりん粕って何?」と思われた方も多いかも知れませんね。

みりん粕とは、伝統製法の本みりんを作る過程でできる搾りかすです。酒粕のみりん版!と考えてもらうと、分かりやすいかもしれません^^

白くホロホロとした形状が、咲き誇った梅の花のように見えることから、「こぼれ梅」と呼ばれています。

昔は甘いおやつとしても親しまれていたみりん粕ですが、伝統製法の本みりんを作られる蔵元様が減ってしまったことが原因で、今では希少なものとなってしまいました。

けれど、酒粕同様、栄養の宝庫で、お米由来の甘さと熟成された旨みが本当においしいみりん粕は、魅力的な日本の発酵食品のひとつなのです。

そんなみりん粕の魅力をたくさんの人にお届けすべく、レッスンの構築に励んでいます。

先週はみりん粕と米粉のキャロットケーキを焼きました!

シュトーレンの時も思いましたが、スパイスとの相性がいいし、熟成感のあるスイーツに使うと本当においしくなる!と思っています。にんじんとみりん粕の甘さ、スパイスとみりん粕の熟成されたうまみがキャロットケーキにぴったり♪

みりん粕スイーツのアイデアがたくさん湧いてきて、頭の中が渋滞中です。笑

ちなみにチーズフロスティングもみりん粕を入れて、動物性不使用で作ってみました。

腸を整える食事を意識していることと、最近はプラントベースやveganのお食事を学んでいるので、手作りのスイーツは、小麦不使用、動物性不使用を意識しています。

わたしは浅はかにも、少し前までveganは「ストイックな健康法」だと思っていたのですが、「可能な限り、動物の搾取を避ける考えやライフスタイル」であり、現在の畜産の状況が、環境問題にも大きく関わっていることを知りました。

腸に負担をかけないといった理由だけでなく、そういった観点でも、スイーツは動物性不使用で作りたい!という思いが強くなった最近のわたしです。

人にやさしく、動物にもやさしく、地球にもやさしい、そんなスイーツが作れたら素敵だなと思っています。

そして今日は、みりん粕でグラノーラクッキーを焼きました。

レッスンメニューにグラノーラを入れようかな?と思っていたのですが、先日インスタでとったアンケートでは、クッキーの要望が多かったので、グラノーラをクッキーにして焼いてみました。これが大成功!ザクザクでとってもおいしい〜。

ご意見くださったみなさま、本当にありがとうございます。

今年のバレンタインは、このグラノーラクッキーにみりん生チョコをサンドにすると決めました♪(笑)そして、みりん粕のレッスンでは、このグラノーラクッキーで、バターサンドクッキーを作りたいと思っています。楽しみにしていただけたらうれしいです。

酒粕や甘酒ほど馴染みはないけれど、みりん粕というすばらしい発酵食品を、たくさんの人に知ってもらいたいから、そのきっかけになれるように、わたしはとびきりおいしい、みりん粕のスイーツを作りたいです。

みりんスイーツのレッスンは、”身近な食材で簡単に作れること”を意識していましたが、みりん粕スイーツのレッスンでは、簡単に作れることはゆずれないけど、“新たな食材に触れるワクワク感”をお届けしたいなと思っています。

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

PROFILE

maho.tanabe19
maho.tanabe19田辺 真穂
「みりんスイーツと発酵食」minamoto食堂主宰/インナービューティープランナー

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